トップ > 緊急災害時の水について 水についてのQ&A●緊急災害時の水についてQ1.クリスタル・ヴァレー災害用浄水器は、災害時の飲料水確保に使えますか? Q1.クリスタル・ヴァレー災害用浄水器は、災害時の飲料水確保に使えますか?日本は上水道が97%(4,000万世帯)と普及しているため、私たちは安全な飲み水が手に入るのが当たり前と思われていますが、決してそうとはいえないのです。上水道が普及していない3%(120万世帯)の地域では水の供給ルートが、ほとんど途絶えているからです。阪神大震災でも上水道はズタズタに分断され復旧に予想外の時間を費やしました。特に防災対策としては上水道を水源とした給水車による配水だけでは緊急時の対応が全くできず、飲料水の確保に十分な対応はできませんでした。
地震、台風、洪水のような災害時に必要不可欠なことは、「生命の源」である安全な飲み水の確保です。今までの災害時の経験では、飲み水が汚染され、伝染性の恐ろしい病気の原因となり時には多くの人々を死に至らしめます。災害そのものは防げなくても、その後の「生命の安全」は備えがあれば防げるものなのです。 阪神大震災では、電気は5日で復旧しましたが、水道の復旧には1ヶ月以上かかりました。水が確保できなかったために、安全な飲料水が確保できず、食べ物の調理ができませんでした。病院でも医療器具の洗浄ができず手術ができるまでに2週間以上もかかりました。 【阪神大震災ライフライン復旧例】
阪神大震災の時、神戸朝日病院では、発生から数週間ベッド数150床5階建ての病院に約1,000人の来院がありました。水道が来ないため、トイレの水を流すことができず、伝染病の発生が危惧されました。阪神大震災の後、緑膿菌が原因と思われる肺炎・気管支炎患者が増えました。緑膿菌はウォーターバクテリアとも言われ、広く自然界に存在し健康な状態では影響がありませんが、特に震災などで体力低下時や免疫力が低下すると敗血症や肺炎などを引き起こす原因菌となります。特に免疫力や抵抗力の弱い幼児や老人に対しては死に至らしめる恐い細菌です。 さらに緑膿菌は水道水の50倍以上の塩素がなければ殺菌できません。 阪神大震災での直接死亡者は約5,800人でしたが、震災後、肺炎などの関連死で死亡された方は、約3,000人にもなりました。阪神大震災時、病院では、1階のトイレだけがボランティアの方々の協力により水を搬送する事ができ、ふん便の処理がやっと可能でした。入院患者の衣服やシーツの洗濯ができないため、血液や失禁の処理ができず、不衛生な状態が続きました。水道管に川・池・雨水・防火用水をそのまま流すと配管の接ぎ手部分や滞留部分に砂や菌がたまり水道配管をすべて交換しなければ上水道を通水することができなくなります。
※緊急災害時には、きれいな水がこんなに必要です。 クリスタル・ヴァレー災害用浄水器なら、いざという時は車に積んで行き、川の水を浄水して持ち帰ることができます。万一、飲料水の供給が停止したときには、クリスタル・ヴァレー災害用浄水器を持っている方は車に積んで、できるだけきれいな水が確保できるところに集合してその場で浄水して他の方たちにもクリスタル・ヴァレー災害用浄水器の水をわけてあげてください。(原水の汚染度によっては、飲料水に出来ない場合もあります。詳しくは、お問い合わせくださいませ。) |
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