トップ > 浄水器の現状 浄水器の現状●浄水器の性能比較活性炭使用浄水器塩素やトリハロメタンなどを効果的に除去できますが、性能がすぐ落ちるため、かえって逆効果の危険性があります。また、水銀やカドミウム等の重金属や、硝酸性窒素、亜硝酸性窒素などの細菌には全く無力です。カートリッジの交換時期も比較的短いです。マイクロフィルター使用浄水器マイクロフィルターは活性炭の代わりとして、または活性炭と同時に使用する化学繊維のフィルターです。 代表的なものに「中空糸膜」があります。ろ過面積が大きく、雑菌や分子量の大きな有機物・塩素・鉄などは除去できますが、硝酸性窒素・クリプトスポリジウム・ウイルス・トリハロメタン・環境ホルモン物質などの有機化合物は除去できません。 また目づまりを起こしやすいため、頻繁にカートリッジ交換をする必要があります。アルカリイオン浄水器電気分解でアルカリ性・酸性の水を作るものですが、その効果には疑問が残ります。アルカリイオン水は胃酸を薄めるため、消化・分解力・消毒力を弱めると言われています。その他、カルシウム補給効果などについては1日に必要な量から考えると供給源としては期待できず、酸性水の殺菌力においても、全く期待できません。 「アルカリイオン水が活性酸素を消去する」と発表されましたが、レモン汁やお茶・人のだ液の方がもっと多くの活性酸素を消去できます。セラミック使用浄水器陶器にあいている細い穴を使用して、不純物を除去しているセラミックは、品質にばらつきがあり、有機塩素化合物・クリプトスポリジウムなどの除去は期待できません。イオン交換樹脂使用浄水器ヨーロッパのような硬水に対しては効果的ですが、日本の軟水にはあまり向いておらず、塩素・鉄などは除去できますが、雑菌・トリハロメタン等の有機化合物や炭素化合物は除去できません。
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